2007.12.22 (Sat)
ハワイ島・マウナケア山の感動した地球の影 ハワイリターン2
3月27・28日あたりのブログのマウナケア山編の時に、初心者ゆえ載せられなかった写真を何とか載せてみました。
小さくて、見にくいけれど写真から直接なの。お許しを。
抜けるような青空に眼下のかなたまで続く真っ白な雲海が映えて今夜の星空と寒さ?も期待できる上天気でした。
雲海の所々に茶色のフエルト帽のような山がポコン ポコンと出てるのもひょうきんでした。

こんなところの晩ご飯ってどんな物?って興味があるでしょう?
私のツアーは天ぷらうどんでした。
私たちの他にたぶんもう一組日本人ツアー、もう一組外国人のツアー( って言ったけれど、此処では私が外国人なんですよネ )が居て、他は個人観光客。
休憩所の中は鬼塚さんのちょっとしたメモリアル博物館みたいなのとNASA関係の小物のショップになっているので、ほぼ皆、外のベンチや駐車場のタイヤ止め、石垣の上などで食べてました。
ちなみにNASA以外でこの様な小物( ペナントとかカレンダーなど )を売っている所は、私の知っている限り見た事は無いので、ちょっとしたお土産用もしくはスペースシャトル好きな方は買ったら良いと思います。
外人達はフランスパンにハムや野菜のサンドイッチみたいでした。
私たちのは、茹でてあるおうどんに一応熱いお汁をかけるんですけど・・・
こんな所で天ぷらうどんが食べられるなんてと感謝しつつも完食不能で、隣のツアーの幕の内が少し羨ましくありました。
絶滅危惧種に指定されていて、もうヒマラヤと此処にしか無いという” 銀剣草 ”の花がちょうど咲いているから見るべきと勧められ, インスタント高地トレもできるね、と張り切って行ったら、休憩所から2〜3分だった。
野生のヤギが食べちゃうのも減った原因の1つだそうです。
だから厳重に保護されてて、網の囲いにグルリと囲まれてました。
「 チェーンは外したら必ずすぐ掛けよ 」 と注意書きがあった牧場の柵みたいなののチェーンを勝手に開けて、ガレキの歩きにくい斜面をチョコット下ると、一番近い一株がポツンと有りました。
高山植物って聞いたら、風になびく丈の低い可憐な花を想像するでしょう?
ところがぜんぜん! 結構大きくて逞しそうで、夕日の中で、孤独でも絶滅しそうでも頑張って生きてるよ!って感じ。
< 孤高の巨人! > 応援してあげるね ? って思っちゃった。
野生のやぎに食べられ無いようにネットの中

マウナケア山頂で感動した地球の影
手前の山頂からグレーの影が次のオレンジの細いラインまでみられます

今までテレビや数々の写真で見慣れた各国の天文台が見えてきた時
「 とうとう来られた! 」
ととってもうれしくて現金にも高山病はどこかに吹き飛んじゃったみたいな気がした。
いっ時だったけど・・・・・
何しろ寒い、と聞いていたので、スキーに行く時みたいに着込んでホッカイロを4個も貼り付けて、ツアー会社で貸してくれたコートまで着たのにバスの中まで寒気が忍び込んできて、寒かったけど
外に出たらほ〜んとに 寒かった!
雪の無いのが不思議なくらいで、マイナス5度くらいだとか。
体に力をいれ、気を確かに持っていないと、カタカタと歯の根が合わなくなりそうな位 寒かった。
その上、借りたコートが汚れてて、臭ったのもとんだオマケで ツラカッタ ・・・ハー
木は一本も無く、地面にへばりつくように僅かに雑草が生えているだけの山頂は、宇宙の他の荒涼とした星々を見るのにふさわしい場所 の様に思えましたョ。
ぐるりと360度、果てしなく続く白い雲海の西に、火の玉のように赤々と燃えながら太陽が沈んでいました。
そして、首をぐるりと180度真反対に回すと、そこには黄色く冴えた月がさえざえと澄み切った光を放ちながら、白い雲海からすみれ色の空に登り始めていました。
ただ「 ウワー!きれい! 」という言葉しか出てこず、右を見たり左を見たりを繰り返していると、運ツ君が
「 ラッキーだねえ、めったに見られないんですよ 」と教えてくれたのは
月側の雲海に映る地球の影でした
教えられなければ素人には絶対分からない、地球自身の影でした
頂上と雲海の境目辺りから、おわんを返したような丸い山型の薄いすみれ色の影が月に向かって伸びていました。
すばらしく感動の山頂でした
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抜けるような青空に眼下のかなたまで続く真っ白な雲海が映えて今夜の星空と寒さ?も期待できる上天気でした。
雲海の所々に茶色のフエルト帽のような山がポコン ポコンと出てるのもひょうきんでした。

こんなところの晩ご飯ってどんな物?って興味があるでしょう?
私のツアーは天ぷらうどんでした。
私たちの他にたぶんもう一組日本人ツアー、もう一組外国人のツアー( って言ったけれど、此処では私が外国人なんですよネ )が居て、他は個人観光客。
休憩所の中は鬼塚さんのちょっとしたメモリアル博物館みたいなのとNASA関係の小物のショップになっているので、ほぼ皆、外のベンチや駐車場のタイヤ止め、石垣の上などで食べてました。
ちなみにNASA以外でこの様な小物( ペナントとかカレンダーなど )を売っている所は、私の知っている限り見た事は無いので、ちょっとしたお土産用もしくはスペースシャトル好きな方は買ったら良いと思います。
外人達はフランスパンにハムや野菜のサンドイッチみたいでした。
私たちのは、茹でてあるおうどんに一応熱いお汁をかけるんですけど・・・
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絶滅危惧種に指定されていて、もうヒマラヤと此処にしか無いという” 銀剣草 ”の花がちょうど咲いているから見るべきと勧められ, インスタント高地トレもできるね、と張り切って行ったら、休憩所から2〜3分だった。
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だから厳重に保護されてて、網の囲いにグルリと囲まれてました。
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ととってもうれしくて現金にも高山病はどこかに吹き飛んじゃったみたいな気がした。
いっ時だったけど・・・・・
何しろ寒い、と聞いていたので、スキーに行く時みたいに着込んでホッカイロを4個も貼り付けて、ツアー会社で貸してくれたコートまで着たのにバスの中まで寒気が忍び込んできて、寒かったけど
外に出たらほ〜んとに 寒かった!
雪の無いのが不思議なくらいで、マイナス5度くらいだとか。
体に力をいれ、気を確かに持っていないと、カタカタと歯の根が合わなくなりそうな位 寒かった。
その上、借りたコートが汚れてて、臭ったのもとんだオマケで ツラカッタ ・・・ハー
木は一本も無く、地面にへばりつくように僅かに雑草が生えているだけの山頂は、宇宙の他の荒涼とした星々を見るのにふさわしい場所 の様に思えましたョ。
ぐるりと360度、果てしなく続く白い雲海の西に、火の玉のように赤々と燃えながら太陽が沈んでいました。
そして、首をぐるりと180度真反対に回すと、そこには黄色く冴えた月がさえざえと澄み切った光を放ちながら、白い雲海からすみれ色の空に登り始めていました。
ただ「 ウワー!きれい! 」という言葉しか出てこず、右を見たり左を見たりを繰り返していると、運ツ君が
「 ラッキーだねえ、めったに見られないんですよ 」と教えてくれたのは
月側の雲海に映る地球の影でした
教えられなければ素人には絶対分からない、地球自身の影でした
頂上と雲海の境目辺りから、おわんを返したような丸い山型の薄いすみれ色の影が月に向かって伸びていました。
すばらしく感動の山頂でした

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